ノコギリヤシのニキビへのパワーは絶大

悪性男性ホルモンを強力に阻害する

ノコギリヤシのエキスには男性ホルモンの産生と働きの両方を強力にブロックする効果があります。これは他のサプリメントや健康食品には無いノコギリヤシ特有の効果で、分泌されてしまった男性ホルモンにも、これから分泌される男性ホルモンの両方を大幅に減らす効能があるのです。

テストステロンを減らすメリット

ノコギリヤシが抑えてくれる男性ホルモンの一種であるテストステロンが体内で増えすぎると、皮脂腺が過剰に刺激されるため脂性肌(オイリー肌)になりがちになります。皮脂の出ないところにはアクネ菌が繁殖しようがないため、テストステロンが抑えて皮脂の分泌量が減れば、必然的にニキビはできなくなります。

ジヒドロテストステロンを減らすメリット

ジヒドロテストステロンは、2型5aリダクターゼの働きによって10倍の強さに進化したテストステロンです。このジヒドロテストステロンにも皮脂腺を刺激し皮脂を出させる作用がテストステロンと同様にあるのですが、それよりも厄介なのは肌の角層を分厚くしてしまう作用です。

これは、正常な範囲であれば肌が紫外線に強くなったり、肌の物理的なバリア機能が向上するため、良い事もあります。肌の角層が薄すぎることも敏感肌となってしまうため、問題です。

しかし、これがジヒドロテストステロンの過剰分泌によって異常に亢進してしまうと、角質細胞が増えすぎることによって毛穴に角栓が形成されやすくなり、硬化します。その結果、毛穴が強固に塞がってしまう場合が多く、ジヒドロテストステロンはかなり直接的に難治性ニキビの発生や再発に関わっているのです。

ノコギリヤシがニキビに効く理由

ノコギリヤシがニキビに効く理由の秘密は、2型5aリダクターゼへの阻害作用にあります。この2型5aリダクターゼとは、言わば通常であれば無害な男性ホルモンを悪性のものへと変えてしまうホルモンバランスニキビの黒幕です。

逆に言えば、この2型5aリダクターゼさえどうにかできれば、少なくともホルモンバランスの影響でニキビができるということは激減します。そして、ノコギリヤシはこの2型5aリダクターゼに対する対策として、この地球上で最も効果が高い天然成分であると言えます。

ドイツではノコギリヤシは医薬品として分類されています。日本では健康食品やサプリメントとして流通していますが、その薬効の高さから都内の一部の美容皮膚科のニキビ専門外来では、すでにこのノコギリヤシを使ったホルモン治療がなされています。

男性ホルモン ニキビ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする